宮崎県で発生した口蹄疫。
なぜかあまりニュースで取り上げられていませんが、
本日までに累計で86例、殺処分対象累計80257頭となっています。
基本的に人間は口蹄疫に感染しません。
口蹄疫にかかった牛の肉や牛乳を摂取しても人体に影響はありません。
だからといって安心してはいけませんよ!
ちなみに感染するとされている動物は次の通り
偶蹄類(牛、水牛、山羊、羊、鹿、豚、猪、カモシカなど)やハリネズミ、ゾウなど
ブタやハリネズミはペットで飼っている方もいますよね?
対岸の火事ではないのです!!
口蹄疫のおそろしいのは家畜の伝染病の中では最も伝染力の強い疾病でもあり、感染動物からの体液、分泌物、糞便との接触だけでなく病原体が付着した塵により空気感染もするということです。
放置していればどんどん被害の範囲が広がる可能性があります。
できればすぐに殺して焼くか埋めると言う事になりますが、
出来る限り移動距離も少なくしなくてはなりません。
これは多くの人手を要しますが人の移動で感染する可能性もあるので関係者の移動は制限されます。
すべての畜患を処理し、潜伏期(およそ10日)が過ぎるまで油断はできません。
4月20日に発生してから22日目の5月12日にも感染の疑いがある牛・豚の報告がありました。
畜産業者への被害は甚大です。
これ、もし野生の動物に感染したら….って考えるともっと怖くなりませんか? 😯
宮崎県の現状把握には宮崎県を御覧ください。
義援金も募っています⇒
宮崎県:口蹄疫被害に対する義援金を募集します
もしくはふるさと宮崎応援サイトから申込書をダウンロードしてFAXで寄付申し込みをする。
後者は、5000円以上になりますが、税法の規定に基づき以下の寄付金控除の優遇税制を受けることができます。宮崎県から発行される領収書を添付し確定申告をしてください。
うまい文章がかけなくて恥ずかしいのですが、
とにかく多くの人に知っていただきたいのです。
新聞も全国紙でのとりあげ方はとても小さいので情報量が少ないのです。
興味を持っていただけた方は、googleで「口蹄疫」を検索するとたくさん出てきます。
なにが起こっているのかを知ってください。
これ以上拡がらないようにするにはどうすればいいか?という危機感は持ってください。

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