ペットカメラ「みてるちゃん猫」のブラケット設置

Dog Animal Cute Cat Puppy Mouse  - blende12 / Pixabay ペットグッズ
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愛犬が分離不安になるのではないかという不安からペットカメラ「みてるちゃん猫」を購入しました。

しかし棚に平置きをするとカメラ近くの下方向が死角になって絶望的に映らないので天井か壁への設置を考えました。

ペットカメラ「みてるちゃん猫」を使ってみた
新しい家族を迎えて普段はリビングフリーに、外出時はケージ内に入れるようにしています。お留守番トレーニングはしているのですが、ケージに入れてから外出するまでの時間が短いと諦めがつかないようでずっと吠えていたりします。明け方は謎に鳴いたりします...
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天井

天井への設置は本体同包の基台とアンカー&ネジでできますが天井に孔を開けるのはちょっと気が引けます(設置場所間違ったら天井が穴だらけになりかねない)。

壁への設置も本体同包の基台でできそうですが、メーカーのホームページでは専用ブラケットを使うようにとなっていました。お値段も送料無料で1000円以下だったのですぐに購入しました。

封筒のみの簡易包装で届きましたが中身は無事でした。ブラケット(基台)とネジ&アンカー各2が入っていました。

ブラケットとの接続は「みてるちゃん猫」本体同包の基台とのネジ(三脚ネジ)になります。

実際の取り付けはカーテンレールへ

壁に取り付けしようかと思いましたが、やはり壁に孔を開けるのをためらってしまい…。

結局カーテンレールに取り付けをしました。

みてるちゃん猫ブラケット取り付け1

都合よく壁から飛び出しているタイプのカーテンレールがありましたので上に載せて、結束バンドで締め込みました。

みてるちゃん猫ブラケット取り付け2

あとはMicroUSBケーブルで電源に接続して完了。

コンセントから遠くなったので長めのケーブルも用意しました。

これでカメラ近くの下方向も死角がなくなり部屋全体を映すことができそうです☺️

追記

部屋の構造上死角があったので設置場所を変更しました。部屋の隅に背の高いキャビネットがあるので天井との間に100均の突っ張り棒を立ててみてるちゃん猫のブラケットを結束帯で固定しました。

みてるちゃん猫を突っ張り棒に固定 みてるちゃん猫を突っ張り棒に固定

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