スタッフ犬の年齢によるトイレトレーの変遷

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スタッフ犬のボーダー・コリーが使ってきたトイレについて書きたいと思います。
というのも、15歳を過ぎて足腰がとても弱ってきて様々生活環境を見直さなくてはならなくなった結果のひとつにトイレがあったからです。

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幼少期~レギュラーサイズ時代

我が家にお迎えしてすぐにケージの中にレギュラーサイズのペットシーツを敷き詰めて、徐々に面積を減らしていくトイレトレーニング。
その後、レギュラーサイズのトイレトレーを入れてそこでするようにしました。

アイリスオーヤマ フチもれしにくいトレーニングペットトレー レギュラー

当時と全く同じかどうかはわかりませんがこのタイプです。
メッシュすのこがなかったのでシーツを掘り掘りして雪が降ったようになった記憶があります。
ペットシーツを上下から挟み込みシーツのフチが立ち上がる構造になっているので、ズレにくく漏れにくいのが優秀でした。

中型犬のボーダー・コリーにはちょっと小さいのではないか?と思いますが、雌で足を上げずに排尿を行ってくれたので何の問題もありませんでした。

レギュラー・ワイドサイズ併用時代

歳をとってくるとレギュラーサイズのトレーの中をクルクル回るのが困難になってきて、トレーから足がはみ出て外に漏らしてしまうことが増えてきました。
そこで、ワイドサイズのトレーに変更。

アイリスオーヤマ フチもれしにくいトレーニングペットトレー ワイド

メッシュすのこは必要ないのでそのまま物置行き。
使い勝手は今までどおりなのが良いところ。

しかし

  • トイレの回数が少ない
  • 一回の量も少ない
  • 汚れたシーツではしたがらない
  • コストパフォーマンス的な問題

以上の理由でちょっと工夫をしました。

ワイドサイズのシーツを敷き、真ん中を横切るようにレギュラーサイズのシーツを敷いていました。
広いスペースにもかかわらず排尿自体は真ん中でするので良い方法と思いましたが、そのような使い方は想定されていないので諸問題も発生しました。

  • レギュラーサイズがずれる
  • ワイドサイズもずれやすい

そもそも1枚のシーツをきっちり固定するようにつくっているのだから仕方がありません。
そこでさらに工夫をしました。

  • ワイドサイズは耐震ジェルで固定する
  • レギュラーサイズは梱包テープで固定する

テープでの固定は少々面倒くさいですが慣れればどうということはありません。
耐震ジェルで固定する方法は我ながら良い方法と思います。

ソフトトイレトレー時代

15歳を越えるとさらに足腰が弱ってきて、なおかつ前庭疾患を患ったため、今まで使ってきたトレーの縁のたった3cmの高さに足を取られて転ぶようになりました。
更に免疫力も低下してきて、膀胱炎を繰り返したためにトイレはかなり深刻な問題になりました。
そこで気になっていたソフトタイプのトレーに変更してみました。

ハリオ (HARIO) HARIO ハリオ ワンコトイレマット ワイド

メリット

  • 厚さ0.5cmなので足を取られることがなくなった
  • ワイドサイズ1枚またはレギュラーサイズ2枚の2wayで使える

はじめてのタイプだったので此処をトイレと認識してくれるのか若干の不安がありましたが、その心配はありませんでしたし、転倒の心配も減りました。

デメリット

  • 色がブラウンのみである
  • ペラいのでトレーごとめくれることが極稀にある
  • 真ん中で排尿すると2枚とも交換のうえ、シーツの裏に尿が回り込んでビシャビシャになる
  • 真ん中のシーツ抑えが脆弱でくるくる回るとシーツがめくれてしまう

使っているシーツが極薄&極安品だから吸水力が低いのでシーツの裏に回り込んでしまうのかもしれません。
しかし、真ん中の押さえが脆弱なのはレギュラーサイズ2枚で使用するには致命的な気がします。
以前の教訓から耐震ジェルを真ん中の固定部付近に配置してずれるのを防いでいるのが現状です。

コレが優れているのはトレー2枚を連結するとスーパーワイドにも対応できるし、複数枚でもっと広いスペースをトイレスペースにすることも出来るというところ。
大型犬には良いのではないでしょうか?
材質はシリコン樹脂になります。
オプションでしつけ用のメッシュもあります。
(メーカーサイトには無いのですが、通販サイトには登録されています)

レギュラーサイズはこちら

まとめ

トイレトレーの縁が高いことはトイレの失敗を防止する要素として有るけれども、トイレを覚えてしまえば犬の年齢によってトイレトレーは柔軟に変えたほうが犬・飼い主双方とも楽になる。
とはいえ、子犬の頃からソフトタイプのトレーで良かった気もするのでソフトタイプトレーについて調べてみました。

株式会社ターキー(2018年よりアース・ペット株式会社に変更)

pefemi トイレマット

シーツの固定穴が2つあって、より頑強に固定できる感じです。
シーツのフチを立たせることでシーツからの横漏れを防ぎます。
厚さ15mmとちょっと厚めかもしれません。
サイズはレギュラーとワイドの2サイズがあります。
ワイドはレギュラーサイズのシーツ2枚を使う2Wayが可能です。
色 ピンク、ライトブルー、グリーン、ブラウン、ベージュ
材質:シリコン樹脂

同社には厚さ7mmの高齢犬用も有るようです。
ただしこちらはシーツのフチは立たないようですし、レギュラーサイズのシーツ2枚使用ができるかという確認は出来ませんでした。
(正確な情報があればお寄せくださると助かります)

アイリスオーヤマ

シーツぴたっとトレー

ソフトトレーに私が工夫してつけた耐震ジェルのような粘着剤が予め付いていて、置くだけでシーツが固定されるのが最大の特徴。

厚さ2.65cmとかなり厚めです
レギュラー・ワイド・ダブルワイドの3サイズがあります。
シーツを置くだけなので小さいサイズのシーツを複数使うことも可能です。
色 ホワイト、ブラウン
材質 ポリプロピレン
中~大型犬がぐるぐる回ってもあの粘着剤のみでズレないかどうかの不安が有りますがメーカーサイトでの評価は概ね良好です。
縁の高さでシーツからの横漏れを防ぐ構造のようで、尿の量が多かったり、端でする犬には良いかもしれません(シーツから滲み出てしまうのは目をつぶるとして)。

比較表

 harioターキーアイリス
厚さ
色数152
シーツ固定力
シーツ交換性
シーツからの漏れ
オプション
価格

※ワイドサイズについてメーカーサイトによる仕様についての個人の見解です。

※寸法等は投稿当時のものになります。

このエントリの後、ターキーのペファミ(Pefami) トイレマットに変更して落ち着きました。

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