はじめに
スタッフ犬も16歳となり、寝たきり状態になってしまいました。注意が足らず左腰に褥瘡(床ずれ)ができてしまいました。
床ずれ治療について数日分をまとめた日記を投稿しております。
使用したアイテムなどについては他のエントリーにまとめて随時リンクを更新する予定です。
※エントリー中のリンク先にもグロい画像があることが多いのでご注意ください。
※エントリーの内容については独自の評価・判断に基づいて処置しており、これらを参考にして起こった事故等の責任を当方で負うことはできませんのでご了承ください。
※内容は逐次更新をしております。ご了承ください。
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犬の褥瘡(床ずれ)治療 Vol.6/17 20180911-20180920
スタッフ犬も16歳となり、寝たきり状態になってしまいました。注意が足らず左腰に褥瘡(床ずれ)ができてしまいました。
床ずれ治療について数日分をまとめた日記を投稿しております。湿潤療法・ラップ療法を試すことになりました。
滲出液がかなり落ち着いてきた気がします。傷口の深さもかなり浅くなってきた気がします。腱と思われる部分が見えにくくなってきました。傷自体が小さくなってきたのを実感できました。処置自体は変わらないので特筆することが少なくつまらない内容かも…。
2018/09/21(金)
滲出液がかなり落ち着いてきた気がするので、穴開き水切り袋+母乳パッドで作るドレッシング材の大きさを半分にしました。

穴開き水切り袋と母乳パッドで作るドレッシング材(創傷被覆材)
母乳パッドと水切り穴あきポリ袋をつかって、床ずれ・褥瘡の治療(ラップ療法、湿潤療法)に使うドレッシング材を作ります。
2018/09/22(土)
傷の右端にあった腱と思われる部分が見えなくなってきました。
2018/09/23(日)
定期診察のため抱っこして動物病院へ。12.45kg。
床ずれの傷口は大きな変化はなし。
2018/09/24(月)
床ずれの傷口は大きな変化はなし。
2018/09/25(火)
床ずれの傷口は大きな変化はなし。
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