はじめに
スタッフ犬も16歳となり、寝たきり状態になってしまいました。注意が足らず左腰に褥瘡(床ずれ)ができてしまいました。
床ずれ治療について数日分をまとめた日記を投稿しております。
使用したアイテムなどについては他のエントリーにまとめて随時リンクを更新する予定です。
※エントリー中のリンク先にもグロい画像があることが多いのでご注意ください。
※エントリーの内容については独自の評価・判断に基づいて処置しており、これらを参考にして起こった事故等の責任を当方で負うことはできませんのでご了承ください。
※内容は逐次更新をしております。ご了承ください。
前回まで、ピンホールのような傷を残して傷はとても小さくなって滲出液も少なくなりました。
前の記事
今回も後少しで塞がりそうで塞がらないという状態です。
2018/12/11(火)
デュオアクティブ®ET+テガダーム™のまま貼替えなし。
2018/12/12(水)
デュオアクティブ®ET+テガダーム™のまま貼替えなし。
2018/12/13(木)
デュオアクティブ®ET+テガダーム™のまま貼替えなし。
2018/12/14(金)
デュオアクティブ®ET+テガダーム™のまま貼替えなし。
2018/12/15(土)
滲出液は漏れておらず、デュオアクティブ®ET+テガダーム™を1週間貼り替えなかった。
良くなっているという実感する半面、傷が閉じないという絶望感。
デュオアクティブ®ET+テガダーム™を貼替え。
2018/12/16(日)
デュオアクティブ®ET+テガダーム™のまま貼替えなし。
2018/12/17(月)
定期診察のため抱っこして動物病院へ。家を出た際に排尿したので安心していたら待合室に入った途端にまた排尿されてしまった。ペットシーツとタオルでお掃除。診察を終えて帰宅途中にも2回排尿したが、自宅に入るとまた排尿。抱っこをすると腹部を圧迫するので仕方がないのか。
デュオアクティブ®ET+テガダーム™のまま貼替えなし。
2018/12/18(火)
デュオアクティブ®ET+テガダーム™のまま貼替えなし。
2018/12/19(水)
この日くらいから1回の排泄量が減って回数が増えました(気がします)。
のちに抗生物質をやめた際(といってもひと月くらい後)に膀胱炎が再発するのですが、筋力が低下してこの頃から完全に膀胱から尿を排泄しきれずに濃縮されるような状態にあったのだと思います。
デュオアクティブ®ET+テガダーム™のまま貼替えなし。
2018/12/20(木)
デュオアクティブ®ET+テガダーム™を貼替え。
次の記事
完治したのでまとめました。
コメント