はじめに
スタッフ犬も16歳となり、寝たきり状態になってしまいました。注意が足らず左腰に褥瘡(床ずれ)ができてしまいました。
床ずれ治療について数日分をまとめた日記を投稿しております。
使用したアイテムなどについては他のエントリーにまとめて随時リンクを更新する予定です。
※エントリー中のリンク先にもグロい画像があることが多いのでご注意ください。
※エントリーの内容については独自の評価・判断に基づいて処置しており、これらを参考にして起こった事故等の責任を当方で負うことはできませんのでご了承ください。
※内容は逐次更新をしております。ご了承ください。
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犬の褥瘡(床ずれ)治療 Vo.5/17 20180901-20180910
スタッフ犬の左腰に床ずれができてしまいました。治療について数日分をまとめた日記を投稿しております。湿潤療法・ラップ療法を試すことになりました。滲出液が多すぎると治癒が遅くなるらしく、閉鎖湿潤療法は一度やめて開放性湿潤療法にしました。
滲出液がある程度落ち着くまでは無理に閉鎖療法をしなくてもよいという考えに至り、穴開き水切り袋+母乳パッドで作るドレッシング材を使用するようになりました。
基本的に床ずれの傷口は大きな変化はありません。我慢の時期でした。
2018/09/11(火)
床ずれの傷口は大きな変化はなし。
2018/09/12(水)
床ずれの傷口は大きな変化はなし。
2018/09/13(木)
床ずれの傷口は大きな変化はなし。
2018/09/14(金)
床ずれの傷口は大きな変化はなし。
2018/09/15(土)
いままで水入れを床においていたが、うまく飲むことができなくなっていました。高さを調節できる水入れを探してポチった商品が届きました。

高齢犬・老犬のための給水器選び
高齢犬・老犬のための給水器選び。16歳になったスタッフ犬のために買いました。調べた他の商品との比較も。
床ずれの傷口は大きな変化はなし。
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