はじめに
スタッフ犬も16歳となり、寝たきり状態になってしまいました。注意が足らず左腰に褥瘡(床ずれ)ができてしまいました。
床ずれ治療について数日分をまとめた日記を投稿しております。
使用したアイテムなどについては他のエントリーにまとめて随時リンクを更新する予定です。
※エントリー中のリンク先にもグロい画像があることが多いのでご注意ください。
※エントリーの内容については独自の評価・判断に基づいて処置しており、これらを参考にして起こった事故等の責任を当方で負うことはできませんのでご了承ください。
※内容は逐次更新をしております。ご了承ください。
前回、左腰の大転子に当たる部分の傷がなかなか閉じてくれませんでした。
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犬の褥瘡(床ずれ)治療 Vol.12/17 20181111-20181120
スタッフ犬も16歳となり、寝たきり状態になってしまいました。注意が足らず左腰に褥瘡(床ずれ)ができてしまいました。
床ずれ治療について数日分をまとめた日記を投稿しております。湿潤療法・ラップ療法を試すことになりました。
今回も左腰の大転子に当たる部分の傷が閉じません…。
左肩はすでに発赤はおさまっていて、再発防止・保護のためにフィルムドレッシング材を貼り続けていますが、変化がないので取り上げるのをやめます。
2018/11/21(水)
朝、マットの上で横になったまま排便し、処理を終えてマットの上に戻した途端に排便&排尿。ついにオムツが必要になったか?と不安になりました(実際にはオムツになっていません)。
デュオアクティブ®ET+テガダーム™のまま貼替えなし。
2018/11/22(木)
デュオアクティブET+テガダームを貼替え。
2018/11/23(金)
2018/11/24(土)
デュオアクティブ®ET+テガダーム™のまま貼替えなし。
2018/11/25(日)
デュオアクティブET+テガダームを貼替え。
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